看護部について

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看護体制

急性期病棟7対1急性期看護補助体制加算25対1
障害者病棟10対1
地域包括ケア病棟13対1看護職員配置加算・看護補助者加算

ケアミックス型で働く上での特長

幅広い看護を経験できる

ケアミックス病院は、急性期から回復期、慢性期、外来部門まで一貫して対応できるため、幅広い看護経験が得られます。患者も転院することは少なく、病院内でケアを受けるため、疾患のプロセスへの理解が深まります。これにより、看護師のスキルアップや理想とする看護師像の模索が可能です。

ライフスタイルに合わせた働き方

ライフスタイルの変化に対応しやすく、特に出産後の働き方に柔軟に対応できます。年一回キャリアシートを記載してもらい、急性期病棟から慢性期病棟、外来部門など様々な病期や勤務スタイルの選択が可能です。

多職種連携

当院は、親しみやすく、一人ひとりの名前がわかるアットホームな環境です。医師や薬剤師、栄養士など他の職種と協力し、患者とその家族が安心して過ごせるような看護を提供しています。

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